信州スポーツ医療福祉専門学校式!小論文の攻略方法#1

こんにちは!
信州スポーツ医療福祉専門学校広報担当です!

今回は、推薦入試と特待生入試、一般入試の試験の中でもある“小論文”について
「どのように練習すればいいですか?」
「対策を教えて下さい!」
というご質問をいただいたのでまとめてみました!

今回の仮テーマは
「今までの経験から資格取得後どのように活かし、社会に貢献する有資格者となるか」です。
このテーマを使って、小論文の基本構成を練習してみましょう。

小論文の基本構成をおさらいしよう!

小論文は作文ではありません。
まずは、文章の型を理解することが大切です。

●序論・本論・結論

・序論:きっかけ(経験)
・本論:理由、具体例(学び→資格取得後の活かし方)
・結論:まとめ

この3つの流れを意識すると、文章が一気に書きやすくなります。

それぞれの流れを確認しながら、柔道整復学科の例文を見ていきましょう。

STEPごとの書き方+例文

STEP1:序論(今までの経験について・きっかけ)

まずは自分自身が今までどんな経験をしてきたかを提示します。
ここで「なぜその資格を目指すのか」が伝わると、読み手がぐっと引き込まれます。

●ポイント
・事実を具体的に
・数字や期間を入れると説得力がアップ!

■例文
私は高校3年生の最後の大会直前にケガをしてしまい、これまで積み重ねてきた努力が無駄になってしまうのではないかという強い不安と悔しさを抱えました。思うように身体を動かせず、気持ちが沈む日もありましたが、柔道整復師の先生が施術だけではなく心の面でも支えてくれました。先生の言葉と施術のおかげで少しずつ回復し、最後の大会に出場することができた経験が、柔道整復師を志す大きなきっかけとなりました。

STEP2:本論(理由・具体例)

序論で書いた経験から、どんな学びを得られたのか→その学びを資格取得後にどう活かすかを具体的に書く部分です。

●ポイント
・努力の中で得た「学び」を書く
・「学び」が仕事にどう役立つか
・「誰を」「どんな場面で」支えたいかを具体的に

■例文
ケガをした期間、柔道整復師の先生の指導のもとでリハビリを継続しできる範囲でトレーニングを積み重ねました。痛みと向き合いながら少しずつできる動きが増えていく過程で継続することの大切さや段階的に回復していく身体の仕組みへの興味が強くなりました。
また、ケガをしたときの不安や悔しさを身をもって経験したことで、痛みを抱える人の気持ちに寄り添う姿勢が身についたと感じています。

柔道整復師の先生に支えてもらった経験から、私も身体の痛みだけでなく、気持ちの面でも支えられる施術者になりたいと思うようになりました。資格取得後は、スポーツでケガを抱える学生や地域の方々に対して、正しい評価と施術を行いながら、前向きな気持ちを取り戻せるような声かけやサポートができる柔道整復師になりたいと考えています。

STEP3:結論(未来像・まとめ)

最後は、学んだことをどう社会に還元するかをまとめます。

●ポイント
・どんな有資格者になりたいかを具体的に
・「誰に」「どのように貢献するか」を明確に
・序論の経験とつながると文章が締まる

■例文
柔道整復師の先生に支えてもらった経験を通して、私は「痛み」と「不安」の両方に寄り添うことの大切さを強く感じました。資格取得後は、スポーツでケガを抱える学生や身体の不調に悩む地域の方々に対して、身体の評価と施術だけでなく、気持ちの面でも支えられる存在になりたいと考えています。 そして、正しい身体の使い方やケガの予防について伝える活動にも取り組み、誰もが安心して挑戦できる環境づくりに貢献したいです。これまでの努力で得た学びを活かし、心と身体の両面から人を支えられる柔道整復師として社会に貢献していきたいです。

最後に

小論文は、特別な表現や難しい言葉が必要な試験ではありません。
大切なのは、自分の言葉で丁寧に伝えることです。
今回紹介した3ステップを意識すれば、だれでも読みやすく、説得力のある小論文を書くことができます。
是非、あなた自身の経験を当てはめながら練習してみて下さい。

オープンキャンパスでは、先生や在校生と直接話しながら、進路の不安や入試の疑問を解消できます。
「資格を取ってどんな仕事ができるの?」
「自分の経験って小論文に使える?」
そんな疑問も、是非気軽に相談して下さい!

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https://www.school-go.info/591lemb/kowagakuen/form.php?fno=5&fsno=1&openExternalBrowser=1

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